寝るまでにいろんな事をぼーっと考えたりしてるんですが、DQ11とDQ3のつながりについて考えてました。
今さら感満載なんですがね。
ロトゼタシタとアレフガルトの地図が似ているって記事を読んで、ついつい自分でも考察したくなっちゃって。
(実際はあまり似ていないんだけども)
基本は前に書いた考察と同じ。
私が前に書いた考察は、セニカは過去に戻った後に未来と過去を切り離して(そうじゃないと未来が変わる)11主人公の世界とローシュの世界が別々のものとなる。
ローシュやセニカの世界に11主人公はいないけど、伝承として本に残ってますよー、というもの。
その後ローシュとセニカが上の世界に行き、下の世界ロトゼタシタは後にアレフガルトとなる。
(ここはロトゼタシタ=アレフガルト説をとった)
ローシュとセニカの子孫がDQ3オルテガ。
で、DQ3の主人公の家には実はアレフガルトに関する伝承が伝わってた!とかどうよ?!
アレフガルトに関するヒントは身近にあったとか、祖先が実はアレフガルトに関わっていたとか。
なんならDQ3主人公ははじめから下の世界を知っていたとか。
(昔そういう同人誌を出した事はあるっちゃーある)
ロマンじゃないですか!?
運命的じゃないですか!?
そんで、11主人公はローシュ死亡の時はロトゼタシタの勇者として生まれ、ローシュ生還の時はアレフガルトのDQ1主人公(ロトの血を引く者)として生まれる。
とかどうよ?!
で、11主人公のいる未来の方は天空編につながっていくとか。
(つながりはちょっと思いつかないけど)
なーんて事を考えてました。
もうちょい上手くまとめられたらいいんだけど。
でも11は明らかにロト伝と関わりあるから、いろいろ妄想すると面白いですね。
私がカミュを描くと何故かチャラ男風になってしまう。