注意・ネタバレ含みますー。
今さらですが、私なりのDQ11考察とか感想とか。
販売前からDQ3と関係が深そうな画像が出てましたが、ほぼ確実にDQ3主人公の先祖がローシュとセニカじゃないですかね。
ローシュとセニカの再会→最後の3オープニングに繋がってましたし。
そして3勇者家に伝わる謎の赤と緑の本。
緑がローシュパーティの伝記。
赤が11主人公の伝記なのでは?
ローシュのアザとセニカのアザ(11主人公のアザ)のアップの後に本の背表紙がくるのは、それぞれの冒険談を伝承として本に残しているという表現ではないかと。
セニカが過去に戻ったら、本来なら未来も変わるはず。
なので、過去に戻ったセニカが何かして、過去と11主人公の時代の繋がりを切ったのでは。
セニカは自力で過去に戻る方法見つけてきたほど博識だし、あのでかい図書館に時代を分ける方法が残っていたのかも知れないし。
で、ローシュと11主人公の時代を別々に分けたけど、(ローシュの世界に11主人公達はいないけど)伝承として残ってますよ、って感じかなーと。
そんで11主人公は3主人公の祖先ではないけど、1主人公として生まれ変わりますよー、みたいな。
どうよ?
と言いつつ、ドラクエはいろんな解釈出来る所が魅力でもあるし、別解釈思い付くかもしんない。
過去に戻って音楽がDQ3になったときロト伝ルート突入って感じて良かったですねー。
ちょっとなぁ、、、と思ったのは、過去に戻る前に仲間が一斉に止めに入るシーンかな。
皆が自分を心配してくれる!って嬉しさよりも、ベロニカの事は忘れましょ感にドン引きしました。
(私だけかもしんない)
ベロニカがかわいそうだったんで、一緒に暮らす事にしましたよ。
公式ではエマと結婚するけど、おいらが保護してやらねば、って気になっちゃって。
(個人的に、エマと結婚するなら仲間にプロポーズのリハーサル(?)イベントをやるべきてはないと思ってます。
プロポーズされた仲間が(男も女も)めちゃくちゃ喜んでいてかわいそうすぎる。
「え、あのプロポーズはエマを想定してたんだよ?もしかして自分にプロポーズされたと思ってた?w」って感じだったら主人公クソすぎない?)
過去に戻るのは、個人的に「過去のセーブデータまで戻る」感じかなと思いました。
あと、ベロニカとセーニャは世界樹がセニカのDNAを元に作り出した人間って考えてます。
途中木になってたし。
双子になっちゃったのは、一人が駄目でももう一人が的なもんが働いたんじゃないですかね。
個人的に好きなイベントはシルビア関係。
オヤジとオネエ軍団もよかった。
考察とか、もっと上手く文章にできたらいいんだけど。
上手く伝わってるかどうか微妙ですね。スイマセン。
最後にスクショでも。
↓はつられてダンスするベロニカ。セリフがかわいい。
魅力された時のセリフ「キュンキュンする」もかわいい。
クイズ!どっちがグレイグだ?
主「えーっと、右?」
グ「( ; ゚Д゚)」